友人の結婚式に参列

白金台の八芳園で行われた、学生時代からの友人の結婚式に参列。あいにくの雨でしたが、式、披露宴ともどもとても立派で美味しくてステキなものでした。心からおめでとう。末永くお幸せに。

2次会では悪だくみ本番。オープニングトークはだだ滑りでしたけど、企画そのものはそこそこ盛り上がって…くれてたならこれ幸い(司会側からだと空気が分からんかったので)。

ちなみに2次会のコスプレ集団を見て、スバルのレーシングスーツレプリカとかベイダー卿セットで参列したかった、と嫉妬してみたりしました。

結婚式っておそらくその準備過程はそうとうに大変なんだと思いますが、こうして実現、成功できるのは本人たちの根気と行動力、人脈と人徳の賜物なんでしょうなぁ。

2次会では多方面から「次は貴様らの番だ番だ番だ番だ(残響音含む)」とのご指摘を受けましたが、さて、どうでしょうかねぇ。こうやって参列してみると自分でもやってみたい気もするんですが、あまりにもだらだらと長く続いてきたせいで、いろんな意味でタイミングを逸した気がしないでもないのですな。今さら?的な。家も建っちゃうし。

そもそも、ちゃんと結婚できてから考えるべきか。